9月シフト/鼬/盆/台風。

Bar一般保護例外、2018年9月のシフトが出ました。
19時オープンではない日も多いので、最新情報は当日のBar一般保護例外Twitterでご確認ください。スタッフも募集中でございます。

先日の日記にも書いたように、8月3日に庭に植えていた「タイム」のプランターが荒らされた。うちの庭には野良猫がトイレしにくるので見つけたら追い払っていたのであるが、プランターでやられたのは初めてである。針金とか刺して、トイレしにくくした。

8月11日。次はミントのプランターがやられた。監視カメラで確認してみよう。

あ、いつものでかい三毛猫が映ってる。やっぱり、こいつか・・・と思ったら、違うな。こいつが来た頃には既に散らかっているような気もするぞ。

巻き戻していくと、プランターの中でくるくる回りながら土に頭を突っ込んでいる細長い生き物が映っていた。猫はそんなことしないな。以前、狸が土の袋をかじりにきたことがあった。狸かなぁとも思ったけど、狭いプランターの中でくるくる回る回転半径の小ささはイタチだろうな。

8月13日にはパセリのプランターがやられた。30数年前、建て替える前のこの家でゴミ箱をあさるイタチを機械式ネズミ捕りで捕まえたことはあった。また仕掛けてやろうかとググったら、イタチは勝手に駆除してはいけないそうだ。こんな街の中でもよくいるゴミ箱あさったり花壇荒らしたりするの、保護すべき野生動物じゃないと思うんだけどなぁ。

盆には、妹家族が帰省してきた。写真は甥っ子が並べたグリーンアーミー。兵隊より乗り物がメインなんだな。

イタチに襲われたプランターと別の鉢のパセリに葉っぱがなくなってるなと思ったら、でかいキアゲハの幼虫が3匹いた。こいつらの食欲はすごい。

せっかくだから甥っ子の夏休みの自由研究のネタになってもらおう。こいつが将来昆虫学者になったらこの写真が使えるだろうが、相当気持ち悪がっていたので、おそらくはそうはならないな。「さわれるの?」ときくので「まぁあんま清潔なもんでもないけどなぁ」と手の上に乗せてやろうとしたら5歳児に本気で怒られた。

人数が多いと、食卓も賑やかである。私はエビフライの尻尾まで食べるほうなのであるが、ガリガリとした触感を楽しんでいると、歯に違和感が。

歯のブリッジが外れた。翌日、歯医者さんにひっつけてもらいにいく。

ついでに、久しぶりにフクネコ堂に寄る。猫は覚えてくれているようで、膝の上にくる。私は猫にはモテるのだ。夜まで飲み倒してきた。

親戚の子供たちが集まる日。甥っ子はスマブラが好きらしいが、姪っ子もコントローラーを握りたがるので、あんまり「ごまめ」にしてもらえず瞬殺されて少々不機嫌である。

姪っ子は、ほかの人たちが使うものを奪いたがる。兄たちがコントローラーを握っていればコントローラーを欲しがり、カセットを吟味していたらカセットを欲しがる。食卓で親たちがサラダにかけるドレッシングを吟味していると、ドレッシングを奪って握ったまま離さない。奪い返すと号泣である。兄弟のいる鳥のヒナが、エサを奪い合うようなもので、野生の生存本能なのかも。甥っ子がこの年齢の頃は一人っ子だったので、こんな感じではなかった気がするなぁ。

妹家族が帰り、8月24日に1回目の台風。わだ宅は換気重視設計で各部屋に換気扇がついているのだが、それが強風で逆回転して「ぬるく締めっぽい風」が吹き込んでくるものでエアコンつけてても寝苦しかった。対処法を考えないとな。
被害はゴミ箱がコケるくらいだった。大阪に来る台風なんざ、だいたいこんな程度のものだった。

たいした被害もなかったなーと思っていたら、浴室内の湯沸かしボタンのスイッチが入らなくなっていたのに気づいた。台風の影響か。風の影響だとすると屋外の配線だろう。
チェックしてみると、なんかちぎれているように見えるな。

この黒い線、絶縁閉端キャップのところに線が1本しか入ってないので、ここが切れたのかな。ためしにつないでみようかな。けどまぁ、勝手なことはしないほうがいいな。

よくよく見ると、ひどい配線だな。上の3色線は、テンションがかかっている。下の3色線は固定されておらず、ブラブラしている。電源線も雑に縛ってブラブラしている。風にゆられたらいずれ断線するぞ。

この配線をしたのは誰だ。設置したのはハウスメーカーの設備屋である。そのあと、カワックの設置をしたのは大阪ガスの浜寺サービスセンターである。

分岐配線したとしたら、後者の可能性が高そうだ。
最初っから雑な配線だったら後から触ったほうが放置するのもおかしい。


レレレのゴーゴーゴーに電話して、施工不良の可能性があるので、ちょっと見てよと詳しい人にきてもらうことにした。
浜寺サービスセンターの人が来て見てもらったところ、「3本線ケーブルはリモコンの線である」「リモコンの線は2本で3本めは使用していない、つまり断線しているわけではない」「配線をしたのがどこかはわからない」とのことだった。

なんで黒いほうは絶縁閉端キャップがついていて赤いほうは切りっぱなしなんだろう。そこが切れたのではないか、と尋ねたら「そんなところをつないだら大変なことになる」という。じゃなんで赤いほうは絶縁閉端キャップがついていないのか尋ねたら「使っていない線なので問題ない」という。話が矛盾しているぞ。
あの配線だと断線して当然ではないかと尋ねると、「あのような配線方法は普通で、断線して故障するなどということはきいたことがない、むしろ虫が入ってショートしているのではないか」という。断線しない配線のように見えないけどなぁ。

釈然としないが天下の大阪ガスにそこまで言い切られたら仕方がない。彼の言う通り装置の故障なのだろう。見積を頼んだら、見積れないという、じゃどこが悪いかチェックしてよというと、フタを開ける権限がないという。何しに来たんだ、この人。

修理見積依頼をすると翌日、普通の修理のオッチャンがきて、「あーこの配線あきまへんなー」「これ配管に付属の線で、これ(弱いから)使うなってゆうてるんですけどねー」「つないでるのは、(楽だから)この線を使いたかったんでしょうね」「みえへんとこなんでこうする業者もおるんですよー」と、たいへんわかりやすい説明をしてくれた。この配線は設置時の配管に付属する電線が使われたもので、ハウスメーカーの仕業らしい。説明に筋が通っている。そして、チェックしてもらうと、その線が断線していた。昨日の人、なんだったんだろう。クレーム揉み消し係だったのかな。

大阪ガスに見積をとると、昨日の人みたいな人がきて配線を設計することになるという。それは嫌だな。

浴室側理リモコンの線は下側だという。じゃ、いちばん断線しそうなのは「このへん」だろうな。右側の被覆線のところで切って電圧テスターを当ててみたところ、電気がきていた。「このへん」のところの、むきだしの線のとこまで切って導通テスターを当ててみたら。

・・・断線していなかった。台風の風は関係なかったか。断線しているのは壁の向こうである。ここまでやっちゃってからハウスメーカーを呼ぶのもなんだな。

こういうときに頼りになる、店の配線とかをいつも頼んでいる冠電工のカンムリシンゴに配線してもらった。天井裏から壁の間を通して、ちゃちゃっとつないでくれて、リモコン復活。プロは手際がいいなぁ。しかし、なんでそんなところの線がいまさら断線していたんだろうな。まぁ、丈夫な線で配線しなおしたので湯沸かし器の寿命まではもつだろう。

タイムが、また伸びてきた。

台風の前に大量に収穫。殺菌効果が高いので毎日ハーブティーにして飲んだりしてはいけないそうである。腸内細菌が死ぬのかな。

ブーケガルニにしちゃう。

9月4日。大型の台風が来るというので外出の用事はないだろうと、仕事はサボって台風が来ない午前中のうちにサンパツに行く。同じような考えの急遽休みになったオッサンで繁盛していた。今回のテーマは「ポンパドール風」だそうだ。

逆側はこんな感じ。バーバーカワバタのマスターいわく「攻めてみた」とのことである。

13時半くらいから風が強くなってくる。排気用の換気扇が激しく逆回転して外気が吹き込んでくる。なかなかの風だなと思ってたら、さらに風が強くなってくる。電灯はチカチカするし、外でトタンがはがれて飛んでいくような不穏な音がするし、家もまぁまぁ揺れてくる。停電して復活したり、木造家屋が震度4くらいに揺れてきて、外でなんだかすごい音がしてる。雨戸を閉めていたが、外がどうなっているか開けて見てみたくなってくるな。そろそろかなとLEDライトを手元に置いたあたりで停電。

父の月命日で14時にお寺からオジュッサンがお経を読みに来る予定だったが、母がむりせんといてと電話して延期にしていた。そのままきてたらえらいこっちゃだったであろう。無事に来れたとしても着いたときには停電、お経どころの話ではない。

ものすごい風である。隣家の塀が飛んでうちのフェンスを曲げ、母の空中庭園を破壊した。母が大事にしているバラとかは避難させていて花のシーズンが終わった1年草と勝手に生えてきたパンジーが残っているくらいだったが、オジュッサンの車がここに停まっていたら無事では済まなかっただろうな。

直撃しなくても、ワイパーとウォッシャー液だけではどうにもならないくらいドロドロである。

庭とか道とか枝と葉っぱだらけ。

古墳や公園の木は折れまくり、建蔽率の低い低層住宅街だからか塀やフェンスやシャッターが壊れまくり、カーポートの屋根が飛びまくり。

うちはこういうの4つあるうち2つやられた。修理をしようと思っても、製造元の新日軽(今のLIXIL)に電話したらつながらないし、問い合わせメールの返事もない。そりゃ忙しいだろうな。こういうの作ってる会社は儲けるだろうけど、相当なクレームもきているだろう。2階のベランダのサンルームの屋根が半分とれたんだけど、半分残ってるんだからもうちょっと丈夫に作ってくれていればまるごと無事だったのではないかと思う。
うちは地震特約付きの火災保険に入ってるから天災でも保険は下りるんだけど、修理に何か月待ちとかだったら雨が降るかもしれない日の洗濯が不便になるなぁ。

夕方になってくると、雨も止んだが停電は解消されない。家の中は暑いが、外は比較的すずしい。かつてみないほど、住宅地の生活道路にウォーキングの人たちが湧いてきている。私もそのうちの1人だ。

電池式のAMラジオを引っ張り出してきた。Nationalブランドの古い松下電器製6石スーパーヘテロダイン方式である。ポータブルテレビもケータイのワンセグもあるのだが、充電していなかった。まぁ車で充電もテレビ視聴もできるんだけども、すぐ復旧するだろうなと思っていた。
私はPCとWi-Fiタブレットでネットしているので、停電するとガラホしかなくて退屈である。

夜になっても停電は解消されない。水道とガスは通じているだけマシだな。これ、水道なかったら洗車や庭掃除ができていない。トイレ手洗いもできないもんな。翌日まで復旧しないとわかっていたら車で出かけようとしただろうけど、信号機が動いてないとか道に障害物がありまくりとか店が開いてないとか、いろいろ問題あっただろうな。脱出していくっぽい車はいっぱいいたけど、どうだったんだろう。

うちにはビール専用の冷蔵庫があるのだが、ビールは開け閉めしながら3本目くらいになると、冬場の常温くらいのぬるさになってきた。

電気復旧は、翌昼11時ごろ。復旧時、冷凍庫はマイナス1度。コーンのアイスは形をとどめていて、棒アイスは完全にとけていた。肉はまだ凍ってた。冷蔵庫のお茶はひんやりしていた。

いろいろ充電したり、ネットチェックしたり、保険屋さんにきてもらったり、壊れたところの修繕したり、テレビアンテナが倒れてるのでカンムリシンゴにヘルプ求めたり。

テレビアンテナが倒れて日よけの屋根が飛ぶのは近所を見た感じだけでもそこらじゅうで発生しているが、保険屋さんも電気工事屋さんもたいへんである。保険屋さんは業者さんが来てくれなくて見積とれず保険金の支払処理ができず、カンムリシンゴは「アンテナばっかりやってる!!」らしい。

JCOMのケーブルテレビも映らないのだが、JCOMに電話をかけるとNTTの自動音声が混雑しているとアナウンスしてくる。「着信規制」だな。よほど混雑しているのだろう。

今朝テレビをつけると、北海道が地震で全道停電とかやっている。
広いから大変だろうな。

おっぱい。

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