8月/アニメ/基板/発売。

Bar一般保護例外、2019年8月のシフトが出ていました。
いつものように最新情報は当日のBar一般保護例外Twitterでご確認ください。

今年の夏も暑い。仕事もしたくない。幸い納期のある仕事は片付いているので、家でのんびり今後の仕込みっぽいことをしながら暑さをやりすごす作戦をとることにした。

私は暑さにも寒さにも弱いが、エアコンのある室内や日陰で風がとおる場所で動かないなら、夏のほうが圧倒的に得意である。私は食べないし動かない性質なので普通の人より発熱が少ないらしい。Bar#78のマスターに「爬虫類やな」と言われた。少なくとも健啖家ではない。

エアコンの設定温度は29度である。昔飼っていたヤドカリの遺品の温度計で測ってみるとエアコンというものは、設定温度は29度でも、出てくる風は20度くらいのようだ。木造家屋の2階なので、エアコンのセンサーがある天井のあたりは暑いんだろうな。直撃の場所にいると、普通に涼しい。私の居室(寝室兼書斎兼執務室)は、部屋の真ん中に棚を置いて、2畳くらいに区切られた空間を6畳用のエアコンで直撃する構造になっている。寝るときは肩と腕にはタオルケットをかけないと寒いくらいである。

オフィスは相対的にだいぶ広いのでエアコンが2台あっても効きが悪くて暑い。

わだ宅は住人よりトイレの数のほうが多い広い家なのだが、トイレにエアコンがあるほどの豪邸ではない。いちばん近いトイレが西日の差し込む日当たりの良い場所にあるので暑い。ちゃちゃっとオシッコするぶんには問題ないが、ウンコしてる最中に長い電話がかかってきたときは最悪だった。

外に出るのも暑いので、AmazonプライムVideoでアニメを観はじめた。Amazonプライムは長年契約していて、アニメや映画を観ることができるのも知っていたが、今まで使っていなかった。そもそも観始めるのが面倒だったのだが、試しに観たら自由に途中で止めることができて巻き戻しもしやすいので気に入った。

この画像は「世話焼きキツネの仙狐さん」である。UIからしてC#のコードだろうな。
「return」と「continue」をかけているんだろうけど、else文は省略できるんじゃないかな。

このアニメは好みではなかった。私は1話が短いギャグアニメと必殺技を叫びながらチャンバラするやつと戦争ものが好きらしい。

「1話が短いギャグアニメ」は、「上野さんは不器用」「あそびあそばせ」「アホガール」「となりの関くん」を観た。気に入った順番は、この順番のとおり。

チャンバラ系は「転生したらスライムだった件」「ゴブリンスレイヤー」「七つの大罪」「Re:ゼロから始める異世界生活」「オーバーロード」「ハガレン(最初のやつ)」「ソードアートオンライン」「アルスラーン戦記」の順番で観た。リゼロが面白かった。

チャンバラものって王様が「やたらと咳払いする」のが気になるんだけど、何かお約束があるのかな。

戦争モノは「ジパング」「幼女戦記」「ヨルムンガンド」を観た。3つとも面白かった。

いまは「東京喰種トーキョーグール」を観ている。これもジャンルとしてはチャンバラかな。
これ、マンガのほうが面白そうだ。造語が多いのでアニメのほうはWikipediaを開きながら見ないと言葉の意味がわからない。

今期のやつは、「ダンベル何キロ持てる?」と「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」を観ている。
ダンベルは、「はたらく細胞」とか「ゆるキャン△」みたいな学習マンガっぽくて良い。
お母さんのやつは、地上波でEDが流れてたのが気になった。ED曲が「パタパタママ」の替え歌だった。原曲は43年前の子供向け番組の歌で、Wikipediaによると、お母さんに人気だったそうだ。元は「子供がお母さんを褒める歌詞」だった。視聴者層ターゲットは主婦と人妻モノが好きなオッサンだな。若い男子からすると相当気色悪いアニメだろう。Amazonのレビューの星は少ないめだ。ジャンルはチャンバラである。

Amazonプライムデーで、kindle fire7が安かったので新しいのを買った。前のやつより内蔵スピーカーの音が格段に良くなっていて、アニメを観るのに捗る。

アレクサも安くなっていたので買った。こいつは関東生まれなのかな。
関西弁を聞き取れないから、終了させるのも一苦労である。思ったほど良くないな。
後ろに写ってる新聞からして、京アニの放火ってプライムデーの日だったのか。

母のリクエストで、フロの脱衣場に壁掛け式扇風機も設置した。風呂上がりの脱衣場なんて、ほぼ湿度100%くらいなので、風があってもあんまり涼しくないことを発見した。湿度が高いと水分が気化しないので気化熱も奪われないのだろう。銭湯の扇風機が涼しいのはエアコンで除湿されているからだと思う。裸でエアコンの効いている部屋に駆け込んだほうがずいぶん涼しい。
この扇風機、活躍するのは夏より乾燥した冬かも。

私が最近作っていた基板のうち、売れやすそうな3つ、共立エレショップで販売が開始された。ぽつぽつと売れている。もっと売れるかと思ったけども。

これは「ラズパイGPIO並べるボード」。ラズパイというコンピューターには、高機能な制御端子(GPIO)がついているのだがピンの順番がバラバラなので使い勝手が悪いという問題があり、それを解決するために私がCADでパズルを解いて並べなおしたボードである。
SNSでは、電子工作おじさんたちが「すばらしい」と褒めてくれて何十とイイネがついたが、売れたのはいまのところ1コである。GPIOを並べなおしたい気持ちを持ったかたがたは多かったようだ。けどまぁ、その問題は不便なまま我慢して済ましちゃったのかもしれない。
同様の商品は見たことが無いので、今後の売り上げに期待したい。
ちなみに、ラズパイというのはイギリスの「Raspberry Pi foundation(ラズベリーパイ財団)」が教育用に開発した低価格高機能低処理能力のコンピューターである。ピンが並んでいないのは、多くの子供たちに届けるために少しでも安くする必要があったためであるという。
並べなおす配線のために基板が大きくなれば、それだけ部品代も包装資材も送料も高くなってしまう。
値段を気にせず並べなおしたい人は、私が作った基板を買っていただければと思う。
税別1500円。本体は35ドル。本体、安いよなぁ。
共立エレショップ「ラズパイGPIO」並べるボード
(※最初はセッションを張るため、トップページにいっかい行ってから戻ってくださいませ)

これは「ラズパイLEDモニターボード」。ラズパイに26点ある入出力端子(GPIO)がHighレベルになっているかLowレベルになっているかを目視チェックできるボードである。
デバッグ用に便利なのであるが、用途はデバッグ用に限定されるので、そうたくさんは売れないかなと少な目に納品したら、これがいちばん売れた。
共立エレショップ「ラズパイLEDモニターボード」

これが「ラズパイ全GPIO使い倒すボード」。これは渾身の高機能ボードで、GPIOを並べなおすどころか、その先で機能を使うための回路までつけちゃったボードである。全15機能、そのうちのいっこは回路じゃないので14回路「動作が確認されている回路」がプリント基板になっているのは、実験や学習に要する時間を大幅に削減するものだ。普通に「安価な小型制御装置」としても使用できる。
TwitterでRTやイイネが多かったのはこれだけど、知人の社長が買ったらしき1個しか売れていないっぽい。これを使い倒すのには少々時間がかかるのと、これを使い倒せる人はまぁまぁ忙しい、というのもあるのかな。
共立エレショップ「ラズパイ全GPIO使い倒すボード」

新作は、まだある。このくらいの売れ行きなら、在庫コストもかさむので急いで商品化する必要もないかな。これはIOエキスパンダーICをラズパイやIchigoJamに接続してGPIOを増設する機械である。以前、これにトランジスタアレイをつけたやつを作ったのだが、単体でLEDやフォトリレーくらいは駆動できるので、トランジスタアレイを省略して、I2CをIchigoJamに合わせた廉価版にしてみた。
ついでに、廉価版で駆動できる4×4LED付きスイッチボードと、絶縁「中火力」入出力ボードも試作してみた。
奥のやつは「高火力」ボードなので、これも廉価版で駆動できるが、「高火力」ボードはでかくて基板や送料が高いのと、モノタロウで3千円ちょっとする端子台を2コ使うので、部品代3割で3割の粗利を残そうと思うとキットで販売価格が3万円とかになってしまう。中火力ボードは基板を1ドル基板のサイズ内にして、端子台を安いピンヘッダーにしてみた。これなら1万円以下で売れる。高火力ボードより駆動力は下がるが、小型ソレノイドか中型リレーを操作するくらいなら大丈夫だろう。


これはラズパイやIchigoJamにMSX用のジョイパッドをつなぐという、とてもニッチな基板。MSX用のジョイパッドなんざもう売ってない。
電子基板CADができると、こういうものも遊びで作れたりする。
このサイズだと基板じたいは高くない。

ジョイパッドをいじっていたら、久しぶりにゲームでもしてみようかという気分になった。
いまのゲームで興味あるのは、シヴィライゼーション6くらいだけど、あれは手を出したら忙しくなってしまいそうなので、手軽なものをしてみようと、「Project EGG」を物色してみた。あのジョイパッドでハイドライド2をやった気がするな。あれが最初に買ったゲームだった。当時の機種はX1だった。Project EGG に X1版はなかったので、PC-8801版を買った。

MSX用ジョイパッドは、いまのパソコンでは使えないので、Windows用のやつを買った。
PC-8801版は、BGMも鳴らないし、ジョイパッドも反応しない。サポートに問い合わせてみたところ、いろいろパッチ当てたり設定したりの指示があったが、どうにもならない。どうにもならないぞと連絡したら「FM音源の設定があるが対応していない」と返事が返ってきた。私は8ビットパソコンのジョイスティックポートは音源ICに載っていたということは覚えていた。
そういえば、これ、PC-8801mk2SR版じゃなかった。「音源チップに対応していないならジョイスティックも対応していないのではないか」と再度問い合わせたところ、「対応していない」と返事があった。どうしようかな、このパッド。
ハイドライド2のほうは、いっかいクリアしてるし、音が鳴らないのも寂しいし、昔の雰囲気は味わえたので地下帝国の手前くらいで気が済んだ。432円ぶんくらいは遊んだしもういっか。地下帝国で鳥やイカで小銭を稼ぐのが長くて面倒だった記憶あるし。

こいつ、どうしよっかな。
たぶん、Visual Basic なら対応してそうな気がする。ググってみた。
うーーーん。フォームにコントロールを貼り付けたら、ボタン押したらイベントが発生する、とかみたいなのを想像したけど、いろいろ設定してポーリングしないといけないのか。
結構めんどくさそうだな。

あ、そういえば、動きそうなソフト、持っていた気がする。

大戦略パーフェクト4.0。普通に対応してるわ、これ。
アナログスティックで何か便利なことができるとかはなくてただのカーソルだな。
この白い範囲選択は何だろう。キーボードの「A」を押したのと同じ挙動のようだけど、そもそもこのゲーム、ヘルプメニューもなければPDFの取説にもキーアサインや操作に関しての記述がない。なんなんだろ、これ。
画面キャプチャっぽいけど、使い方がわからないな。

盆に、妹家族が帰省してきている。2歳の姪が、流暢な日本語を使ってよくしゃべる。ボキャブラリーも豊富だ。なんなら英語で10まで数える。テレビかDVDか観て勝手に覚えたらしい。2歳児だから、きまぐれで欲求に忠実で遠慮がないのはあたりまえだが、言葉が異様にはっきりしているせいで、すっごくがめつい人のように見える。5歳の甥は、小学生になっておとなしくなった。

酒の飲みすぎで生命保険が下りるという話があったが、下りていない。
5年前に診断をした医者が廃業したらしく電話番号がなくなっていたので今の医者に診断書を書いてもらったら、生命保険会社の本社から「待った」がかかったそうだ。長引きそうである。

今回のサンパツ。

はつねみくにがおか。

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