Bar一般保護例外、2019年11月のシフトが出ていました。
いつものように最新情報は当日のBar一般保護例外Twitterでご確認ください。
10月1日より、チャージを400円に値上げしています。
11月8日(今晩)、久しぶりに初期メンバーの「みずきん」が入る予定です。
前回ブログ更新以降、インフルエンザの予防接種を打ちに出た以外、特に外出もせず、AmazonプライムVideoでアニメを観たり、調べものをしたりして過ごしている。
今期のやつは「けものみち」と「のうきん」と「慎重勇者」と「ぼく勉」を観ている。
私は、あんま複雑なストーリー性のない、なんてことないチャンバラが観やすくて好きなのだが、この手のやつはストーリーも絵柄も声優も似ているので、ときどきキャラが他のアニメの登場人物とごっちゃになる。
他は、主に「prime 見放題が終了するTV番組」から観ていっている。
9月・10月・11月は結構みているぞ。
9月以降にみたやつ↓ (みた時点ではAmazonプライムで無料だった。)
「この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)」
ありがちな異世界転生モノの中で、デキがいいやつ。 |
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「盾の勇者の成り上がり(たてのゆうしゃのなりあがり)」
胸糞悪い奴らがたくさん出てくる異世界転生モノ。 |
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「りゅうおうのおしごと!」
幼女ハーレムもの、というジャンルがあるのだろう。理解しがたい。 現代の日本の将棋界の若手天才棋士が主人公のラブコメである。 |
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「モンスター娘のいる日常(もんむす)」
怪物ハーレムもの、なんだろう。しっかりとラブコメである。 |
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「ゾンビランドサガ」
ゾンビー女子たちがアイドル活動をするギャグアニメ。 |
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「鬼滅の刃(きめつのやいば)」
Bar#78(バー・ナナジュウハチバンチ)の寺町マスターが面白いというので観ることにしてみた。 大正時代の日本のチャンバラもので敵が鬼、というのも良いし、人は死ぬし残酷な描写もあるけど不必要に暗くないし、アニメの造りもいい。そりゃ人気出るな、と思った。 |
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「アカメが斬る!(あかめがきる)」
「鬼滅の刃」とテイストが似てて、こちらのほうが古い。 私はこういう、バトルとアクション多めのアニメは好き。 |
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「精霊の守り人(せいれいのもりびと)」
転生しないしJRPG世界観でもなくオリエンタルな異世界もの。 |
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「魔法使いの嫁(まほうつかいのよめ)」
タイトルから異世界モノかと思っていたら、まさかの現代モノだった。 悪者は悪いけど、味方がやさしく強いので、ゆるく観ていられる。 |
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「英國戀物語エマ(えいこくこいものがたりエマ)」
第一次世界大戦の前のイギリス、すっごい階級社会でディストピアだけど絵面がよろしい感じの世界観が描かれる。 |
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「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」
「ウルトラマン」の円谷プロの怪獣アニメ。ことあるごとにウルトラマンの話をする。ウルトラマンって、そういう考えで作ってたんだ、と勉強になることも言っている。「怪獣は人が作る」。 |
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「こみっくがーるず」
「まんがタイムきらら系」の、ゆるいやつの中では面白い。女子しか出てこない系のやつは、いまいち感情移入しにくいんだけど、これは過剰にきゃぴきゃぴしていないので観やすい。 |
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「NEW GAME!(ニューゲーム)」
これも「まんがタイムきらら系」の、女子しか出てこないやつ。 |
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「ノーゲーム・ノーライフ」
異世界転移から始まる話なのだが、「戦いは全てゲームで行う世界」なので話の進み方がチャンバラものとずいぶん違う。 |
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「ようこそ実力主義の教室へ(よう実)」
頭脳ゲームがモチーフの学園もの。カシコが個人で実力を競い合うのでなく、団体戦なところで新しいゲーム性を生んでいる。これが何で面白いのかなぁと考えたら、話はミステリじゃないんだけど「サスペンスとミステリの手法」をうまく使っているからだろう。 |
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「CLANNAD (クラナド)」
これ、地上波の「アニメシャワー」で観ていたの忘れていた。全部観たわけでもなさそうだったので観なおした。 |
それぞれ24分くらいで12話とか24話とかあることを考えると、ここ1か月半ほど、毎日アニメを何時間も観ていたことになる。