’21-11月シフト/自宅でスローライフ

くろみからシフトが出ました。
Bar一般保護例外、いよいよ再開であります。

私(和田)は、家でのんびりしていようと思っています。

店のほうは、もう、くろみに任せている。
私は堺でのんびり暮らしていて、目が届かないし、くろみが辞めたら廃業でいいかなと思っている。

私が自分の会社を作って、19年半。まぁまぁ長い間、社長をしている。
サラリーマンは4年しかしていない。
ミナミで飲んだくれているときにしか会わない諸氏にはピンとこないかもしれないが、こう見えて2流大学ながら電子工学科を出て無名ながら一部上場の日経平均に入っているようなB2Bの大会社で理系採用されてエンジニアして、資本金1千万円、自腹100%出資の株式会社の社長になるというキャリアをもっている。独学で始めた会社を20年近く潰さず、1年で半分、2年でもう半分潰れるという飲食店を10年以上潰さない、というのは、何らかの商才っぽいものがあってのことだろう。
飲み屋は売り上げの水増し効果を存分に利用しているが、基本、遊びである。
会社は、いっとき多少は大きくなったときもあるけど、結局は大きくもならず潰れもせず、現在に至る。カネは稼いだぶん使うので、あんまり持っていない。
創業時、老朽化した実家の改築のタイミングで独立して、一階の半分もらって工房を作った。
我ながら良い判断だったと思っている。おかげで会社の固定費はコンパクトである。
5人暮らしの実家はそれなりに窮屈で、10年くらい淀屋橋と本町の間あたりに部屋を借りて住んでいたが、年寄りが寿命を迎えたり妹が遠くに嫁に行ったりして、高齢の母ひとり残ることになって戻ってきた。母は、いまのところたいへん元気である。

ヒマな母は、家事をぜんぶしてくれて、それでも余る時間をAmazonのFireスティックでドラマを見て過ごしている。私と同じで友達付き合いをほぼしないタイプだ。もとから平日の昼間にテレビ大阪とかでやってる水戸黄門とかの時代劇が好きだったのだが、Amazonプライムで「キングダム」のドラマ版を見て中国の時代劇に興味をもったらしく、本場の中国の時代劇を字幕で見るのに凝っているようだ。知らなかったけど、AmazonプライムVideoって、三国志っぽい中国ドラマをめっちゃいっぱい配信しているらしい。
「なんかちょっと中国語わかってきた気がするわ」とか言っている。

私は仕事に集中できて良いのであるが、生来の性格がぐうたらなもので、わざわざ自分から忙しくなるようなことはしていない。
ありがたいことに、忙しくなりすぎない程度にちょくちょく仕事は転がり込んでくる。自宅イコール会社だし、お客さんの対応も基本メールだし、出勤も身支度も不要なのが楽ちんでよろしい。

2階に寝室兼書斎のメイン居室がある。工房は広いのでエアコンの効きが悪いというか、パソコン触るだけで強力なエアコン2台使うのは電気代が少々もったいない。
だもんで寝室兼書斎で寝間着のまま大画面4Kモニターとハイスペック爆音熱風PCでプログラムその他の電子データを作り、疲れたらすぐ寝て、すっきり起きておもむろに続きを作り、出来上がったらAmazonプライムVideoでアニメみながらビール飲んでもっかい寝る生活をしている。来客があるときと物理的なモノを作るときだけ工房を使う。正直いって快適である。電気回路を作ったり、プログラムを作ったりすることじたいは、そもそも好きなのだ。

実家暮らしのオッサンではあるが、大人になってから(親のカネでだけど)建て替えていて「子供部屋」ではないので、私は「こどおじ(子供部屋おじさん)」ではないと主張させていただきたい。

コロナが落ち着いてきたので、妹家族が帰省してきていた。
下の子が、駅の売店で「胡蝶しのぶの刀」を見つけて、泣いて欲しがったという。
幼稚園児にとっては、「胡蝶しのぶ」になれるアイテムなので、これのあるなしは人生がかかっているといえよう。伯父さんとしては甘やかさざるを得ないのでAmazonで買った。
こういうのは仮面ライダーのベルトのオモチャみたいなもので、遊ぶときに持ってたらイイモン、持ってなかったらワルモンになる。

幼き頃の私は、仮面ライダーより「立花藤兵衛」になりたかった。
科学者だと思ってたけど、Wikipediaでみたら、飲み屋のマスターだった。
バイクレーサーでもあるという。
あ、私も大型自動二輪の免許だけは持っている。公道を走ったことはないけど。
城北大学出身なんだ。
私も城北公園前が最寄りバス停の大学を出ているぞ。
割と近づいてはいるな。悪と戦う気概はないけど。

名探偵コナンの阿笠博士のように自宅兼研究所を持っているキャラはよくいる。
ぱっと他に思いつかないけど、ああいうのがいいんだ。
こっちから行くより、店を構えてお客さんのほうから来てくれるのが良い。

車が古くなってきた。
昔、会社で買った車(ハイゼットカーゴ)は、乗るたびにバッテリーが上がってるくらい使用頻度が低かったので10年で廃車にした。乗らない理由は私が酒飲みだからと、人は大阪市内に住んで車は堺に置きっぱなしだったからだ。
いまあるのは、父の遺品のホンダFitの15年モノ。
私が実家を留守にしていた頃に父が乗っていた車で、特に思い入れはないのだが、走行距離が短いのと使用頻度が少ないのと、車を廃止してタクシーで済ますことを母が嫌うので、とりあえず、もっかい最小限の車検で2年延長して、次は軽貨物でも買おうかと思っているが、乗る場所が高いのが嫌だと言われて困っている。

かさばるものを買うとき母が運転手の息子(私)を引き連れて近所のスーパーで自転車に積み切れないような大量の買い物をしていると、知り合いのおばあさんたちがうらやましがるのが気分いいようで、そのくらいの安い孝行くらいはせざるをえない。

使用頻度が低いから、いっそ古い中古の外車とかマニアックなやつでもいいっちゃいいんだけども。運転ヘタクソだからバックモニターとか欲しいしなぁ。

理系だけど、油で動く機械は得意科目ではなかったりする。
力がいるし、汚れるし熱いし、見えにくいし、いじりかけたら途中でやめにくいし。
できるだけいじりたくない。

ノートパソコンも買い換えることにした。
デルの企業向けのエコノミーモデルのハイスペックのやつにした。
納期1か月なので、まだ届いていない。
この写真は古いやつ。新しく買うのも同じシリーズのやつ。

パソコンは爆音熱風デスクトップ派で、ノートパソコンは出張設定作業でしか使わないし、そんな仕事はシステムを納める最後の1日くらいしかしないようにしているので、車と同様、使用頻度は低い。
とはいえ、VisualStudioを立ち上げるのに時間がかかるとか、画面がフルHDじゃないとか、動作はするものの、さすがに陳腐化している。10年くらい前のやつだから仕方ない。

このあいだ店の開店準備出かけたとき、うっかりテキーラの飲みあいに参加しちゃって、あっちこっち打撲したり体調崩したりして、脳裏に「入院」という言葉が浮かんだ。コロナのときも思ったけど、2週間も入院させられたら退屈で死んでしまう。

今のノートパソコンで2週間とか嫌だなぁ、と思ったので、さすがに新しいのを買うことにした。Core-i7でも10何万かで買えるって、安くなってる。
けどまぁ納期1か月は長いなぁ。
それまでは入院なんてことにならないように、おとなしく過ごそうと思う。

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