堺デート/古墳カレー。


前回の続き。
取引先のコンピューターウィルス退治はひと段落したので福猫堂に飲みに行ったら、ミナミに出てきているという久しぶりの某女子から連絡あって合流した。

最近、日本酒を飲み始めたという。たのもしいではないか。「家庭料理ひまわり」に連れて行った。声優専門学校を出て、司会業が順調であるという。いいニュースである。大阪城のガイドをしていて歴史に興味があるというので私は例のアレで堺のオフィスに登記関係の書類をとりにいく用事もあってのでついでに古墳みにくるかというとちょうど休みだからくるという。ひとりで帰るより退屈しなくて良いので誘った。

再合流して、堺へ。乗り継ぎが良くて近かった。大阪女子マラソンがあって本町を出るころには係の人が文字通り割とガチで走り回っていた。マラソンのスタッフの人って、走って移動するようだ。阪和線の車窓の長居のあたりでは、選手の人たちも走っていた。JR百舌鳥で降りて食べログで「百舌鳥」を検索してでてきた店にいく。

この店、前からみたら店だけど、横からみたら「家」である。店の前で亀を飼っている。正直、実家と駅の通り道なので10年前から存在は知ってたけど入りにくかった。入ったら金魚(立派なランチュウ2匹)も飼っていて、カウンター2~3席+座敷1テーブル。カウンターでおじいさんが1人昼酒していて、座敷席には孫が遊び散らした形跡があった。見た目以上に中身は「家」だった。不思議な感じの隠れ家的な店が必要な人には最適な場所であろうかと思う。おばあちゃん、めちゃめちゃしゃべるよ!

古墳カレー。激辛にしてみた。完全にルーからデスソースの香りがする。量も多いぞ。出てくるまで2~30分かかっておばあちゃんが作ったカレーをその間に帰ってきた孫娘が運んできた。スコップ型のスプーン(私もAmazonで買って持ってる)で発掘する。予約したらライスをブロッコリーに変更してより見た目を古墳っぽくすることも可能だという。
このあと、量の多さとデスソースが私を苦しめることになる。完食。

仁徳天皇陵は厳かな感じであるが、観光客相手にボランティア説明員らしきおじいさんがマシンガントークを繰り広げている。私もおじいさんになったらやろうかな。観光客よりおじいさんのほうが楽しそうだ。


堺市立博物館。いっしょに行ったのはうちの店で働いたこともあるのでご存知な方はご存知なこいつである。壇蜜に似てるので「だんよつ」と呼ばれているそうである。

体験コーナーはいちいち全部体験して、説明員のおっさんにいちいちからんでいくパワーがすごい。

アルミ製のレプリカでも重い。青銅や鉄でできてたら、戦う前に死にそうである。
堺市緑化センターにも寄ったけど、花はほとんど枯れていた。不愛想な職員の人たちは、いろいろ世話はしていたが季節が季節だからこうなっているのだろう。無料だし、毎月行ってたらそれはそれで毎回発見があるかと思う。

例のやつの登記に必要な定款とかを取りに行ったのがこの日のメインのミッションであったが、帰ってみたら新たな書類が届いていた。

まだ決算月がきてないのに延滞税の請求だった。2月27日までならまだ間に合うけど、なんやそれ。最初のほうのやつを書留にしろよ!!!

なんか、私も他人のこと言えないけど、もしかして堺の人って、平均的に仕事が雑なんじゃないかと思ったりもする。

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