法務局/北潟さん。

先週、会社の「みなし解散」が判明して法務局に連絡したところ、「会社設立時の定款」やハンコもろもろ用意して登記相談係にアポをとるようにとの指示があったので、実家に戻るついでに古墳カレーを食べてきた。

「会社設立時の定款(ていかん)」というのはこういう感じのものである。探して発掘してきた。

年明けの実家オフィスの大片付けで元社員で退職後フリーで手伝ってもらっていた北潟修氏にいろいろと預け物をしっぱなしなのを思い出し、先日連絡したら電話もLINEもメールも不通になっていた。実家オフィスに戻ったついでに古い社員名簿をあさって、氏の住所を調べる。郵便で連絡をとろうと思う。

メールみないくらいだったら郵便もみない気がするが、配達証明はおおげさなので簡易書留で「至急開封・要連絡」で連絡をとってみる。氏は実家で3世代同居だったので家族の誰かが受け取って、「書留きてるで!至急開封・要連絡やて!」ってゆうてくれるのを期待する。

いまの書留はネットで追跡できるらしく、翌日になると「配達済み・留守・転宅・受け取り拒否」とかのステータスが見れるという。

定款を入手したので、法務局の登記相談係にアポをとろう。先週、堺の法務局にアポとろうとしたとき「住所は?」「北区の百舌鳥」「それでしたら堺でも相談できますが登記は大阪の本局になります」「本局って西天満のやつ?」「そうです」というやりとりがあったので、西天満の本局にアポをとろうと大阪法務局のホームページを開いた。西天満の支局と谷町の本局があるぞ。

うちから近い西天満のほうに電話をしてみたら西天満では法人登記をやっていないので谷町の本局にかけろという。西天満ちゃうやんか!と思いながら谷町の本局に電話したら、「本社所在地が堺市の会社の登記は堺支局です」とのこと。「役所で『たらい回し』にされて一周する」という言葉があるが、こういうことなんだな。

堺の法務局に電話をかけたら堺で正解だったようである。なんのこっちゃである。「北区の百舌鳥」が何に聞こえてたのだろうか。「イラクのモズル」かな。

堺の法務局。書類をどっさりくれた。登記代だけで7万9千円かかるという。2か月くらい期限が過ぎただけで、まぁまぁの金額を請求しやがるな。司法書士に頼むともっとかかるし、こういうのは比較的得意なので自分でやるけど、なかなか重たいぞ。法務局は税務署の話は関知しないのでそちらはそちらで連絡しろとのことである。

どっさり。これは気が重いなー。会社の作り直しくらいあるな。説明員さんはてきぱきと説明してくれたけど、覚えきれてないというか、もうすでに頭の中に残ってないなー。書類の作成ボリュームだけでいえば少額訴訟裁判のほうが易しいぞ。

さぁ、書類作成がんばるぞ!という気分にならず、福猫堂で、一杯ひっかけて帰ると、携帯に知らない番号から着信があった。あ、北潟さんかな。かけかえしてみると、女性が出た。あ・・・そっちかぁ。「私、修さんの妻の・・・」。

やっぱり。
去年、亡くなっていたそうであります。
来週、機材を引き取るついでに、仏壇にお菓子でも供えてこようと思う。

IT系の太ったメガネの人って短命なのかな。知人で3人目である。

そういや、税務署の件もあった。電話しなきゃ。電話してみたら、この書留は「みなし解散」と違う用事のやつだった。「みなし解散」の件では、1月と3月で年に2回決算をしろ、という。まじか。税理士に払うギャラが倍になるとかオオゴトだぞ。ひとまず、いままで溜めてたもろもろの用事も含めて、長文の依頼メールを送った。

税理士から、折り返し電話があった。「内容が、重い!!!」。まぁそやろな。確定申告の時期でとても忙しいという。そういう季節か。「1月にも決算するってなんですの。継続するんやったら3月でええんちゃいますのん」「私もなんのことかわからんけど税務署がそうゆうたからセンセイにゆうたらわかるやろうと思ってそのまま書きました」「えー??」

うちと同じことなんか日本中で起きてそうだけど、寝耳に水のようでありました。

とうぶんバタバタしそうであります。

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