おっさんカラオケ/弁護士と中邨豊樹の話。

インフルエンザで引きこもっていた反動で大声を出したい気分だったたため、Twitterで平日フリータイムカラオケ参加者を募ったところ、オッサン2人から応募があった。
合流時間にばらつきがありそうな雰囲気だったので、朝から串カツ・ビールでもしながら集合しようかというプランにした。

三ツ寺会館の斜め前の駐車場だったところ、えらくしっかり基礎を掘ってるようだけど、工事のオッサンに訊いたところ、一階建てのコンビニになるそうであります。この場所で1階建てって、近々大規模再開発でもあるのかな。

割と同時刻くらいに集合したけど、串カツの口になってるから串カツ。仕事しはじめるくらいの時間にスタートする串カツって優雅だな。好きなだけ食べても1本あたり100円200円である。オッサンなら値段とか気にしなくていい程度だ。別にカラオケなしでこれでもいいよなぁと、揚げ物を堪能する。ちょっとだけのつもりが3時間ほど滞在した。

2次会は、ぐぐって見つけたカラオケまねき猫、なんばHips店。24時間営業で、フリードリンク地域最安という。ほんとかどうかは知らないけど、とりあえずは安かった。部屋代30分10円とかだった。「ソフトクリームがフリーやて!!」。私は酒飲みなのでそんなの気にもしてなかった。「いやぁこれに手を出すのは人としてどうかという気持ちになるなぁ」とおじまさん。

入った時はメンテ中だったソフトクリームサーバーが解放されるや、まずはソフトクリームスタート、次いでオリジナルなフロートドリンクを作ってきたおじまさん。

私はメガハイボール。アルコールドリンクは、まぁ知れてるけど相対的には安くない。フリードリンクに集約させるコストダウン戦略なのかな。別料金であろうが飲むものは飲む。シラフでヘタクソな歌を聞かせてられるか。他の2人のオッサンたちはあまり飲まないほうだったので心苦しくはあったけども。

30ウン年前のアニメの歌を歌う。これを歌ったのは高校の2コ上の先輩のオッサンである。いかにもオッサンが歌いそうな歌である。

14時過ぎに解散、14時半から西天満の法テラスに予約をしていたので酒臭い息を吐きながら向かう。中邨豊樹の件で、債権回収のために勝訴判決を持って市役所に中邨豊樹の家族の住所が入った戸籍を取りに行ったところ、だめだ・言い分はもっともだ・いややっぱり、と対応が二転三転して、最終的に「法テラスで聞いて!」という話になったので、そういう対処をすることにした。私:「と、いういきさつで現在に至ります」。弁:「そんな!市役所、雑な!!」。よくご存じ、そこの中之島の大阪市役所のことでおまんがな。

「えー、弁護士でも、債権回収のために戸籍を取得してはいけません」「でも弁護士は取得できるって市役所の人はゆうてましたよ」「悪い弁護士はするかもしれないけども!!」「するんや」。悪者の権利を守るのは弁護士の本業だ。つまりは正規料金を払ってからの話ということか。事実として明らかに存在するグレーな部分を市役所が民間(弁護士)に丸投げしたということだろう。

「裁判所の人、被告の身内とかいないのとかゆうてましたけど、普通は身内に請求するもんちゃいますの」「債権者は、債務者の身内に支払いを求める権利はありません。たまたま身内を知って、身内の人が望んで支払うというなら別ですが」「あ、たまたま身内を知って、身内の人が望んで支払うようにしたらいいんや」。たまたま知る方法と、望んで支払いたくなるようにする方法って、よくドラマとかで見たりして普通に想像できるアレのことやろうなぁ。

「なのに戸籍はとれないと」「本人が死んだりしたら別ですが」「死んだらいいんや。そのうちどっかに連れてかれそうなヤツなのですが」「行方不明でもいけますよ」。あ、それはいい情報だ。すでに行方不明ではないか。30分は、あっという間だったので、礼を言って帰る。

帰りに猫を触りに福猫堂に寄る。恭子さんは確定申告の事務処理のために猫といっしょに2階にこもっているそうだ。トシエとブサ猫サンゴだけ相手してくれる。ブサいけどかわいいよな、こいつ。

帰って寝て、起きて、ビールをプシュっとして、今。

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